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御茶屋跡

瀬戸内海の風に揺れる1枚の白いドレスの物語

岡山県の瀬戸内海に面した小さな港町牛窓。古い民家が建ち並ぶしおまち唐琴どおりを歩くと、そこに明治初期に建てられたモダンな日本建築 御茶屋跡はあります。長屋門をくぐり屋敷の扉を開けると目の前に広がる瀬戸内海の景色。モダンな意匠や3階建ての重厚な蔵。小さな坪庭や茶室を持つと同時に、港町だけに当時ヨーロッパから入ってきた古いタイルやステンドグラスなども取り入れられた建築です。歴史として朝鮮通信使の接待場として使われていた御茶屋跡は 130年経った今も当時のまま残り受け継がれています。この舞台で"瀬戸内海の風に揺れる1枚の白いドレスの物語" をコンセプトに国内外の優れた品々を提案をします。

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